成瀬は天下を取りに行く

本屋大賞に『成瀬は天下を取りにいく』が選ばれました。

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本の紹介です。当然女坊主関係です。

滋賀県の「成瀬あかり」の中二から高三迄の自由すぎる生き方を書いた作品です。

髪の毛の伸びるスピードはどのくらいかを知りたくて頭を剃ったというエピソードも書かれていました。

本屋大賞の作品でかなり売れているようなので是非実写化して欲しいですね。

主人公のぶっ飛んだ生き方を表すには坊主にすることは欠かせませんので実写化するのであれば女優さんには当然頭を剃ってもらいます。

期待しています。

『不適切にもほどがある！』

定期的に女優さんが役の為坊主になり、その都度女優根性とか絶賛されています。

少し古い話ですが『不適切にもほどがある！』というドラマでも坊主女子が話題になりました。

hochi.news

「プロ魂にもほどがある！」と絶賛されていますが、全く売れていない女優さんがちょい役とは言え人気ドラマに出れるとなれば坊主ぐらい喜んでやるのではないでしょうか？

皆さん考えすぎですよ、そもそも女優さんとは役作りで髪を切るくらいの覚悟がないとダメでしょう。

それに今回のは坊主というには微妙な短さです。本当に9ミリぐらいの坊主にしても良かったと思います。

girlschannel.net

「水ダウ」女子もバリカンで丸刈り「男女平等」にネットざわつく

8月16日放送の『水曜日のダウンタウン』（TBS系）で放送された、女性を含む番組スタッフの設定の人物が、次々とバリカンで頭を丸刈りにする企画が物議をかもしているようです。

当然のように「女性を坊主にするとはけしからん」という意見もあるのですが最近は男だからとか女だからというのはどうなのかという風潮なので「女性を坊主にするのは駄目で男性を坊主にするのは良いのか？」と問われたら男でも坊主にしちゃ駄目でしょうとなるでしょうね。

今回物議をかもしていますがそんなに問題になっていない理由は「坊主になっても良い、坊主にしてみたいという人を使ったことでしょう。

本人が坊主にしてみたかったと言っているのですから「けしからん」とは言えないですよね。